【忙しくて勉強できない?】すきま時間勉強はこうやる【1日4時間すきま勉強の方法】

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新人くん

社会人になって、なんだかあっという間に時間が過ぎていくよ…

資格をとりたいし、英会話も勉強したい!

勉強したいことが山ほどあるのに全然時間がないよ…

ベテランさん

わかるよ!

本当にそれ!

でも大丈夫!

時間がないと思っている毎日の中にもすきま時間というのが必ずあるものなんだ。
すきま時間を有効に利用できれば、4時間の勉強時間を確保することすら可能だよ!!

忙しくて勉強していない、そんな人はこの現代社会において
非常に多いと思います。

しかし、このままではいけない!そう頭ではわかっているのではありませんか?

勉強しないといけないのはわかっている。
でもできないんだよ!

ええ、ええ、わかります。
痛いほどわかります。

私もずっと勉強したいのにできないと悩んでいました。

でも、大丈夫!

やり方さえわかれば忙しくても勉強時間はつくりだすことができるんです。

必要なのは「すきま時間」という概念です。

私はすきま時間を活用するまでは、毎日1時間ほどの勉強すら、
できたりできなかったり、という生活を続けていましたが、
すきま時間勉強を始めてからは、
毎日4時間以上の勉強時間を生み出し、
3年以上継続することができています。

今回は、
勉強したい人がなぜ勉強できないのか、
忙しい人が勉強時間をつくりだすにはどうしたらいいか、
すきま時間勉強について解説し、
最後には私のすきま時間スケジュールを公開します。

このページを読めば忙しい毎日の中でもすきま時間を利用し、
勉強時間をコンスタントにつくりだすことができるはずです!

Check Point
  • なぜ勉強したくてもできないのか知る
  • すきま時間ってどこにでもある
  • すきま時間の使い方を知る
  • すきま時間勉強の効果を知る
  • 私の実践、すきま時間勉強【スケジュール公開】
  • まとめ

忙しくて勉強できていない社会人

社会人になって、仕事が忙しい!
でも色々勉強したい!

そう思っている人、多いと思います。

何か新しいことを始める、今やっていることをよりレベルアップさせる、
何をするにしても勉強が必要ですものね。

けれど実際には仕事が忙しすぎて、
朝は通勤時間ギリギリに起きて、仕事が終わって帰ると何もせずにただ寝るだけの毎日。

わかりますよ!私も新人の時から数年前まではそうでしたから。

ベテランさん

あきらめないで!

時間のうまい使い方を覚えればどんなに忙しくても勉強することは絶対できるよ!

新人の時には仕事に慣れていないから体力的にどうしようもなかったかもしれません。

でも、仕事に慣れてからですらなかなか勉強する時間がない、そんな人も多いのです。

なぜでしょうか?

社会人が勉強したくてもできない最大の理由は「忙しいから」です(全国就業実態パネル調査2018より)。

忙しいから勉強したくてもできない!

でも、仕事、家事、育児、終わらないですよね?

あきらめるしかない?

答えは、Noです!

なぜ勉強したくてもできないのか

勉強をしたい、という人は実は少数派で、社会人の33.1%しか勉強していないというデータがあります(全国就業実態パネル調査2018より)。

しかし、このページをみてくださっている方はその33.1%だと信じて話を進めます。

ではなぜ勉強したくてもできないのでしょうか?

勉強したくてもできない理由は「忙しい」

勉強したい気持ちがあるのに、時間がなかったりお金がかかったり、会社が評価してくれなかったりすることで、勉強ができないと感じることはありませんか?

特に主婦やビジネスパーソンなど多くの人に共通する理由として、時間がないことが挙げられます。

実際、全国就業実態パネル調査2018によると、社会人が勉強しない理由の3位は「仕事や家事・育児で忙しい」という結果が出ています。

また、1位は「勉強しないことに理由はない」、2位は「今後、転職や独立を予定していないから」という勉強へのモチベーションがない理由でした。これらの結果を考えると、実際に勉強したくてもできていない人の最も大きな理由は「忙しくて時間がない」と言えるでしょう。

では、時間をどうにかして確保すれば勉強することができるのでしょうか?

実際に、忙しい日々の中で勉強の時間を作り出すための方法があります。以下にいくつかのヒントをご紹介します。

  1. スケジュールを見直す
    忙しい日常の中で、時間の使い方を見直しましょう。無駄な時間の使い方や優先順位の見直しを行うことで、勉強に充てる時間を見つけることができます。
  2. 短い時間を活用する
    長時間の勉強が難しい場合でも、短い時間を活用して学習することができます。例えば、通勤時間や待ち時間など、ちょっとしたスキマ時間を有効活用しましょう。
  3. 目標を具体的に設定する
    学習の目標を明確に設定しましょう。具体的な目標を持つことで、モチベーションが高まります。また、小さな目標から始めて徐々に大きな目標に向かって進んでいくことも大切です。
  4. 学習を楽しむ
    学習は楽しいものであるべきです。自分の興味や関心のある分野を選んで学習することで、モチベーションが高まります。学びながら楽しむことができる方法を見つけてみましょう。学習を楽しむことができれば自分から時間をつくりだすことになりますから。

忙しい日常でも、時間を上手に活用することで勉強の時間を確保することは可能です。諦めるのではなく、自己成長のために学び続けることを大切にしましょう。
そして、学習自体を楽しく、計画的に行なっていくことが最も重要であることをお伝えしました。

自分のやりたいことは何なのか、一度考えてみるといいでしょう!

すきま時間とは

すきま時間とは、予定の合間やちょっとした空き時間のことを指します。

通勤時間やトイレ時間、昼休み後の時間など、日常の中には勉強に使えるすきま時間が存在します。

では、どうすればこれらのすきま時間を有効に活用して勉強に充てることができるのでしょうか?そのポイントを紹介します。

すきま時間ってどこにでもある

勉強に使えるすきま時間は、意外と身近な場所に存在します。例えば、通勤時間やトイレ時間、昼休みの後など。

さらに、出勤時間を30分早めることで、その30分がすきま時間となります。もちろん、退勤前に30分早く切り上げることもすきま時間の活用です。

重要なのは、30分や10分といった短い時間でも、自分自身がそれをすきま時間と認識することです。小さな時間を積み上げることで、数時間になるのです。

毎日忙しいと感じて勉強する時間がないという人は、このすきま時間の積み上げの感覚を身につけることで、時間を作り出すことができます。

もし10分のすきま時間では勉強ができないと感じるのであれば、考え方を変えてみてください。

10分のすきま時間が1日に3回あれば30分、6回あれば1時間になります。

毎日継続すれば、たった1日1時間でも1年で365時間、3年続ければ1000時間以上になります。

10分を軽視して何もせずに過ごしている人は、3年間で1000時間もの時間を無駄にしていると考えると、やらないのはもったいないですよね。

すきま時間を有効活用して効率的に勉強することで、自己成長の道を切り拓いてください。

以上が、すきま時間を活用して効果的に勉強する方法のヒントでした。ぜひ実践してみてください!

すきま時間の使い方を知る

すきま時間をどう使うか、その方法が非常に重要です。

すきま時間は、毎回異なる長さやタイミングで現れます。

10分のすきま時間や30分のすきま時間、1時間のすきま時間など、予定どおりにやってくる場合もあれば、突然現れることもあります。

そのため、すきま時間の長さごとにどのような勉強をするのかをメモしておき、常に把握しておくことが重要です。

例えば、

10分 … 英単語を覚える

30分 … 本や参考書を読む

60分 … 問題集を解く

のように、時間帯に応じて取り組む内容を分けてみましょう。

時間がかからないもの、少し時間がかかるもの、長時間が必要なものといったように、勉強の内容を時間ごとに割り振ることがポイントです。

このような計画を立てることで、すきま時間を有効に活用することができます。

前述したすきま時間の使い方と合わせて、自分に合ったスケジュールを作り上げましょう。

どんなに忙しくても、一日の中には必ずいくつかのすきま時間があります。

すきま時間を見つけ出し、効果的に活用することで、着実に学習の時間を積み上げることができるのです。

以上が、すきま時間を上手に使うための方法でした。ぜひ試してみてください!

すきま時間勉強で集中するためには

すきま時間では短い時間を効率的に活用することが重要です。そのためには、集中力を高めることが鍵となります。集中を妨げる要因を避けることも重要です。

集中力を高めるためのスマホ対策

スマホは現代社会において最大の友であり、最大の敵でもあります。効率的な勉強に役立てるためには、スマホを味方につけることが重要です。以下の対策を試してみましょう。

  • スマホを目に入らない場所に置く(視覚的雑音を避ける)
  • LINEやSNSの通知が来ても気づかないようにする(聴覚的雑音を避ける)
  • 勉強に集中するために特定のアプリやツールのみを使用する

また、スマホ以外にも、視覚的雑音や聴覚的雑音も集中を妨げる要因です。以下の対策を考えてみましょう。

集中を邪魔されないための対策
  • スマホ以外の電子機器や物の目に入る範囲を避ける(視覚的雑音を減らす)
  • 静かな場所で勉強する(聴覚的雑音を減らす)
  • 耳栓やノイズキャンセラー付きイヤホンを使用する(聴覚的雑音を軽減する)
  • 快適な温度や照明の環境を整える
  • 正しい座り方や姿勢を心掛ける
  • 時間の制約や予定の詰まりに余裕をもつ

これらの対策を取ることで、すきま時間での勉強を効果的に行うことができます。皆さんもぜひ試してみてください。

私はAirPods Proを使っていますが、ノイズキャンセラー付きイヤホンは勉強において非常に有用です。快適な環境を整え、集中力を高めるためにぜひお試しください。

作業中にもすきま時間は存在する

何もしていない時間だけがすきま時間ではありません。

単純作業の作業中もすきま時間として有効活用するチャンスです

私は毎日の家事の最中もすきま時間として勉強に使います。

作業をすきま時間にする方法はこれです。

聴く読書」。

audibleとかaudiobookといった、書籍の読み上げサービスを活用すると、
家事や、ただ手を動かすだけの作業はたちまち学習時間へと変わります。

これ、非常にオススメで。

実際に私がすきま時間勉強を始められたのは聞く読書を覚えたからです。

単純作業なら、作業の効率を落とすことなく、読書の内容も頭の中に入ってくるため、本当に時間を得したなーという気になれます。

すきま時間とは、何もしていない時間だけではありません。実は、単純作業を行っている最中にもすきま時間を有効活用することができるのです。

私は日常の家事の中でもすきま時間を見つけ、そこで勉強をすることにしています。その方法を紹介します。

それは、「聴く読書」です。

audibleやaudiobookなどの書籍の読み上げサービスを活用すると、家事や手を動かすだけの作業が学習の時間に変わります。これは本当におすすめです。

実際、私がすきま時間を勉強に充てるようになったきっかけも、聴く読書を始めたからです。単純作業を行いながら、作業の効率を落とすことなく本の内容も頭に入ってくるので、時間を有効に使えたと実感しています。

【読書は耳でしろ!】オーディオブックのすゝめ【読書嫌いが月10冊読むようになった方法】

私自身、現在はaudibleとaudiobook.jpを利用しています。日常の洗濯や食器洗いなどの家事の際には、イヤホンをつけて聴きながら作業をすることで、読書の時間を作っています。

再生時間や読書時間によりますが、2日で1冊くらいのペースでバッキバキに読み倒しています。

すきま時間を有効に活用し、作業中でも学びの時間を持つことで、日々の生活における貴重な学習機会を手に入れましょう。

すきま時間でやれること、やれないこと

すきま時間を有効に活用するためには、何ができるのか、できないのかを把握しておくことが非常に重要です。

すきま時間は短い時間の積み重ねであり、1時間や2時間といった長時間の作業には向いていません。そのため、具体的な時間の長さに応じて活用方法を考えておきましょう。

短いすきま時間では、暗記系の学習や以前に解いた問題集の復習などがオススメです。

以下に、すきま時間に取り組むべきタスクを時間帯ごとにまとめました。

30分未満

  • 短いエクササイズやストレッチ
  • 記憶力を鍛える脳トレゲーム
  • オンライン講座やポッドキャストの短い講義を聴く
  • 自己啓発の短い記事やブログを読む
  • 筆記用具やスマートフォンを使ってアイデアをメモする
  • 短い瞑想やリラックス法を実践する
  • 音楽を聴きながら心をリフレッシュする

30分以上

  • 長い読書(小説、専門書、ビジネス書など)
  • 自己学習のためのオンラインコース
  • プロジェクトやレポートの進捗確認と計画立て
  • 長めの問題集や演習を解く
  • アウトプットの作成(レポート、エッセイ、ブログ記事など)
  • インターネットで調査や情報収集
  • 専門知識の深掘りや研究

すきま時間を活用する際は、時間の長さに応じたタスクを選ぶことで効果的な学習を行えます。計画的にすきま時間を活かし、日々の学習に積極的に取り組みましょう。

これらのタスクを考慮することで、さらに幅広い活用が可能となります。自分の目標や興味に合わせて適切なタスクを選び、すきま時間を有効に活用しましょう。

私のすきま時間やることリスト

私の場合は、こんな感じでiPhoneにメモしています。

  • 出勤中 … audibleで聴く読書
  • 出勤後30分…読書
  • 仕事の空き時間(30分以内)…電子書籍で読書、ブログの下書き
  • 昼休み…読書
  • 家事中…Youtubeで勉強、audibleで読書

どのくらい時間が空いたらこれをする!

というのをすぐにわかるようにしておくと迷わず開始できて時間のロスが少なくなるよ!

すきま時間勉強の効果

すきま時間勉強の効果は、まず忙しくて全く勉強できていなかった時間を、0から10分、1時間といった具体的な勉強時間に変えることができる点です。

実際に私もすきま時間勉強を始めてから、以前は1日にせいぜい1時間の勉強時間を作ることが困難でしたが、現在では2時間、3時間と勉強時間を延ばすことができるようになりました。

毎日、十分な勉強時間を確保し、充実した日々を過ごすことができています。

また、すきま時間勉強にはもうひとつの効果があります。

それは、無駄な時間を削減し、時間を効率的に活用しようとする意識が強くなることです。

時間がわずかでもあるなら、それを有効に活かそう!時間がまとまって取れたなら、これをやろう!といった具体的な目標を持つようになり、ただダラダラと無為に過ごすことが少なくなります。

実際、すきま時間を全て勉強に使わなくても、時間が空いたら近くに新しくできたカフェの情報収集をしようかな!なんて感じで、すきま時間を効果的に活用することができます。

これによって、時間の使い方に関する意識が高まり、より生産的な日常を送ることができるでしょう。

私のすきま時間スケジュール、リアルガチ。

では、私の毎日のルーチンのタイムスケジュールを公開しますので、ご参考まで。

時刻やることポイント勉強時間
4:00 – 4:30起床、洗顔、洗濯機スタート目を覚ます
4:30 – 5:00ウォーキングaudibleで読書しながら30分
5:00 – 6:00洗濯干し、前日の洗濯物たたみYoutube, Udemyで学習1時間
6:00 – 7:30朝食・身支度子ども・奥さんを起こして身支度。
幼稚園に行くまで戦場。
7:30 – 8:00通勤audibleで読書しながら30分
8:00 – 8:15仕事開始前のショート読書コーヒーを飲みながら
リフレッシュして
15分
勤務
昼休み食事後、読書メモしながら読みたい本を 30分
17:00 – 18:00ブログ執筆、
プログラミング学習等
Youtube, Udemyで学習1時間
18:00 – 18:30帰宅audibleで読書しながら30分
帰宅後食事、子どもと遊ぶリラックスタイム
就寝5〜10分だけ読書暗記したい内容の本を短時間で10分
4時間25分

ポイントは、すきま時間で勉強する時間と、リラックスタイムの時間をある程度決めてしまっていることです。

すきま時間を全て勉強に費やすほどストイックにはなりきれないので…

すきま時間勉強のポイント

すきま時間勉強の重要なポイントは、聴覚と視覚を活用することです。特に聴覚に注目しましょう。

すきま時間を効率的に活用するためには、手を使わずに学習できるコンテンツを上手に利用することがおすすめです。

手が空いている場合、家事などの単純な作業を行いながら学習できるため、より多くのすきま時間を作り出すことが可能です。

私自身の場合、

・Audible(書籍の朗読サービス)…耳を使って読書 ・Kindle Unlimited(電子書籍サービス)…目を使って読書 ・YouTube Premium(動画コンテンツ)…目と耳を使って学習 ・Udemy(オンライン学習プラットフォーム)…目と耳を使って学習 ・Flier(書籍の要約コンテンツ)…目を使って読書

以上の5つが私の学習の柱となっています。

すべてを揃えると費用がかさむかもしれませんが、YouTubeは無料で十分に活用できますし、Udemyは頻繁にセールがあり、講座ごとに買い切りなのでコストパフォーマンスが高いです。

KindleとAudibleはどちらか一方でも問題ありませんが、耳を重視するのであればAudibleをおすすめします。聴く読書が苦手ならKindleですが。

聴く読書は本当に素晴らしいです。その効果は驚くべきものがあります。

実際に体験してみれば現代人には必須レベルであると言わざるを得ません。

【効率的な学習法】

すきま時間勉強のポイントは効率的な学習です。

短時間で最大の成果を出すためには、効率に意識を向けることが重要です。

参考書を始めから終わりまで読むことはできませんし、 読書においても、効率の良い読書法を意識する必要があります。

その点で、Flierはおすすめです。

Flierは書籍の要約サービスです。

たった10分で読めるという特徴があり、 プロによって要約されているため、質の高い要約が提供されます。

読みたい本がたくさんありすぎて、どれから読むか迷ってしまう方は、ぜひ試してみてください。

要約を読んでから、深堀りしたいと思う部分だけをじっくり読む、という読書法が私のおすすめです。

【flierは意味ないだって!?】flier、徹底解説。【情報収集ツールとしては最強レベル】

また、YouTubeの本要約系のYouTuberもおすすめです。

文字で読むFlierと動画で見るYouTube、どちらも良いですが、 最終的には個人の好みの違いかもしれません。

これまでの内容で、すきま時間を活用して毎日の勉強時間を確保する方法を説明しました。

実際に私は先ほど紹介したスケジュールで、毎日4時間以上の学習時間を作り出し、日々の積み重ねを可能にしています。

忙しいから無理だと諦めず、自分の生活の中に潜むすきま時間を探し出すことから始めてみましょう!意外にもすきま時間があることに気付くはずです。

1日のスケジュールにすきま時間とやることリストを簡単に書いてみるだけで、始めることができます。少しでもできたら、成功体験として自分を褒めてあげましょう。

何もしなければ勉強時間はゼロです。しかし、たった10分のすきま時間を勉強に使えば、それは勉強時間になります。

この内容が少しでもあなたの勉強の生活に役立てば幸いです!

すきま時間を活用して夢を叶えましょう!

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ありんこ
国立大学卒、大学院まで進み学び倒した放射線技師です。 働き出してはや10年超え、毎日コツコツ学び続けています。 放射線技師についていろんな人に知ってもらいたい! 長年学んできた勉強のしかたについて伝えたい!! 実際の経験とエビデンスをもとに 本当に良い学びや、 放射線技師、一般の方にも知って欲しいこと について発信していきます。